湿気対策が鍵!白蟻を床下に近づけさせないワザ

白蟻が住めない環境にする方法

家を白蟻が生息しにくい環境に整えれば、白蟻被害はおろか白蟻の営巣も防ぐことができます。では、具体的にどのようにすれば白蟻が活動しづらい状態にできるのでしょうか。

白蟻が生息できないようにする方法

床下の環境を変えるためにはどうしたらいいですか?
白蟻は風通りの悪い場所を好むという性質があります。そのため、床下の換気口の数や機能しているかどうかという部分は床下の環境面でとても重要になります。換気口が鉢やプランター、その他何かしらの物によって塞がれていた場合、当然風通りが悪くなり、白蟻が棲み着きやすくなります。そのため、換気口部分には物を置かないようにしましょう。
床下の換気口が少ない場合はどうしたらいいですか?
換気口の数が少ない場合には、炭をオススメしています。炭は湿気を吸収するのにとても効果的で、また種類によっては長期に渡って効果をあげてくれます。ただ白蟻駆除に直接的に効果をあげるわけではないので、そこだけは認識しておいてください。
室内に白蟻が入らないようにするにはどうしたらいいですか?
室内に湿気が溜まらないようにしましょう。それだけで大きな効果があります。白蟻は床下や天井裏だけでなく、浴室や洗面室などに棲み着くこともあります。これらの場所に共通しているのは、湿気が溜まりやすい場所であるということです。換気を徹底したり、人が入りづらい場所においては業者の力を借りたりして、十分な湿気対策を行ないましょう。

湿気がない環境でも油断できない

湿気がない場所には、白蟻が棲み着かないかと言うと、実のところそうでもありません。と言うのも、水を運ぶことができるという厄介な特徴を持つ白蟻が存在するからです。この特徴を持つ種類を「イエシロアリ」と言います。イエシロアリが家に侵入すると、湿気がない場所にも営巣ができるという特徴を活かして、すごい速度で家に被害を与えてきます。徹底した白蟻対策をしたいのであれば、やはり専門業者の手による白蟻対策は必要不可欠なのです。

TOPボタン