白蟻対策をしなかったら大変な目に遭う!?床下や天井裏にご用心

白蟻が狙う最適な環境

白蟻が生息するということは、その場所が白蟻にとって棲むのに最適な環境であるということです。そのため、大きな被害も出やすいです。主に、以下のような環境が白蟻にとって棲みやすい環境となります。早めにチェックするようにしましょう。

白蟻が住みやすい環境

湿気が多い
湿気がある場所は、カビや白蟻が好んで棲み着きます。押入れや天井裏、雨漏りが起きている場所(起きたことのある場所)などは湿気が溜まりやすく、これらの害虫に狙われやすい傾向にあります。
床下の換気口の数が少ない
床下は基本的に空間が狭く、また風の通りもあまり良くありません。少し暗めで、かつ風の通りが悪い場所は白蟻が好む環境です。床下にそれなりに換気口があれば良いのですが、換気口が少ないところは白蟻に狙われやすくなります。
廃材を放置している
白蟻は木材を好んで食べる習性を持っています。そのため、廃材や不要な木製品を家の敷地内に置いていると、それらが白蟻の棲家や餌となってしまう恐れがあります。建物の基盤の近くにこれらがあれば、そこから建物の中に侵入する可能性が極めて高いです。

白蟻駆除を行なわないと起こる被害

女性

白蟻が家のどこかに棲み着いている可能性があるにも関わらず、その状態を長く放置してしまうと、様々な被害を受けてしまいます。自分でも実施できる有効な対策を行なったり、業者に相談したりすることが必要です。ここでは、白蟻によりどのような被害に見舞われるのか、口コミ形式で紹介します。

白蟻が原因で起きた被害

玄関の木材が白蟻によってボロボロに (40代/女性)

いつの間にか白蟻が玄関の巾木部分に食害を与えていました。かなりボロボロの状態になっており、専門業者にその部分の補修と白蟻駆除を依頼する羽目になりました。前々から玄関や玄関近くの庭先に白蟻がいるのには気付いていましたが、まさかこんなに大きな被害を与えてくるとは思いませんでした……。

雨漏りがすると思って屋根裏を見たら (30代/男性)

ある日から天井から雨漏りをするようになり、業者に頼んで見てもらったところ、イエシロアリという種類の白蟻が巣を作っていることが判明しました。屋根裏にあるありとあらゆる木材部分が食べられており、業者の方に「瓦を支える部分が食害に遭っているので、今台風被害に遭ったら屋根の瓦が飛ばされるかもしれませんよ」と言われました。すぐに駆除を依頼したのは言うまでもありません。

畳がいつになくプカプカするなと思ったら…… (50代/男性)

白蟻は畳の下に棲み着くこともあるとは聞いていましたが、まさかうちが被害に遭うとは思いませんでした。先月あたりから畳の上を歩くとプカプカ浮いているような感覚を受けたので、気になって畳を上げると、床板が白蟻にやられていました。柱の部分が食い散らかされており、なんとか畳や私どもの体重を支えているというような感じでした……。

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